工事中の穴にはまってエアロ破損｜レガシーワゴン（DBA-BR9）

走行中、工事中の穴にはまってフロントエアロバンパーが破損。
車はレガシーワゴン（DBA-BR9）

エアロバンパー下部（アーチ部分）には傷がついて、
フェンダーとの取り付け部分はFRPが割れて浮いています。

工事現場の責任者に見積書を送り作業内容を説明します。
承諾後、エアロバンパーは交換させていただきました。

まずはバンパーを外して、仮組します。

エアロのラインや隙間の修正が終わったら、
下地のサフェーサーを塗装します。

エアロバンパーはゲルコートが塗布されていますので、
サフェーサーで下地を整えます。

そして、塗装。

色分けの黒はマットブラック（全つや消し）です。

あとはエアロバンパーを組み付けて完成です。

 

工事中の穴に落ちて車が破損した場合、
運転手の過失が大きく無くければ、工事会社がその損害を負担することがあります。
このような場合、その場で工事会社に連絡するか、証拠写真（携帯画像）を撮っておくと後々もめることが少ないです。

エアロパーツの修理・交換お気軽にお問い合わせください。
052-903-8439

 

 

 

 

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