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下回り防錆塗装(アンダーフロアーコーティング)|デリカD2(MB36S) [下回り防錆塗装(アンダーフロアーコーティング)]

これはデリカD2(MB36S)の下回りです。
これから、下回り防錆アンダーフロアーコーティングを施工させていただきます。



下回り防錆塗装・デリカ(MB36S) (3).JPG



下回り防錆塗装・デリカ(MB36S) (3).JPG




下回り防錆塗装・デリカ(MB36S) (2).JPG



塗装しない、回転部分などマスキングで養成処理をし塗装作業に入ります。



下回り防錆塗装・デリカ(MB36S) (4).JPG



各穴に浸透性防錆材も注入していきます。



下回り防錆塗装・デリカ(MB36S) (5).JPG



下回り防錆塗装・デリカ(MB36S) (1).JPG



塗装し終わったらマスキングを剥がし塗装残しがないか確認して完成です。



当社は、長期防錆が目的です。
愛車を何年も大切に乗りたい方にお勧めです。
052-903-8439


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ガラス前面にウォータースポットが。。|タント(LA600S) [ウォータースポット・ウインドウコーティング]

ガラス前面にウォータースポットがついているタント(LA600S)が入庫しました。



ウォータースポット・タント(LA600S) (2).JPG



このウォータースポットは、普通の洗車では取れません。



ウォータースポット・タント(LA600S) (3).JPG


専用のウォータースポットリムーバーで除去していきます。



↓↓↓比較がこちらになります。



ウォータースポット・タント(LA600S) (1).JPG



助手席のウインドウとフィックスウインドウを比較すると違いが分かります。

この作業を全面ウインドウに施工し、ウインドウコーティングで保護したら完成です。



ガラスやボディに付着した鱗状のウォータースポットが気になったらお気軽にお問い合わせください。
052-903-8439

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ガラス汚れ(ウォータースポット除去)|フォレスター(SH5) [ウォータースポット・ウインドウコーティング]

フロントガラスに付着したうろこ状の汚れを除去してほしい!フォレスター(SH5)が入庫しました。



ウォータースポット除去・フォレスター(SH5) (2).JPG



このような汚れをウォータースポットといいます。


車の表面にできる雨水の反応によって引き起こされる汚れで、
普通に洗車するだけではなかなかとれません。


そこで、この頑固な汚れ「ウォータースポット」を除去させていただきました。



ウォータースポット除去・フォレスター(SH5) (1).JPG


専用のウォータースポットリムーバーとガラス研磨剤を使い、
フロントガラスに付着した頑固なウォータースポットを除去させていただきました。



ウォータースポット除去後はコーティングをして完成です。



ガラスやボディに付着した鱗状のウォータースポットが気になったらお気軽にお問い合わせください。
052-903-8439

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梨肌フロントバンパー再製|プジョー205カブリオレ(E-20DFC) [バンパー修理(修正)・加工]

これは、プジョー205カブリオレ(E-20DFC)のフロントバンパーです。



プジョー205カブリオレ(フロントバンパー修理) (1).jpg



ぶつけられて、フロントバンパーに亀裂が入っています。

このバンパーを再製させていただきました。



このフロントバンパーは、梨肌と言って表面がザラザラしています。
(樹脂成型そのままで表面に塗装等の処理がされていません)



プジョー205カブリオレ(フロントバンパー修理) (6).JPG



そこで、バンパーを外し亀裂を補修した後、
この樹脂肌(いわゆる梨肌)再現した後にマットブラックを塗装させていただきました。



プジョー205カブリオレ(フロントバンパー修理) (9).JPG



梨肌の表情は写真ではわかりにくいかもしれませんが、
ザラザラした感じが再現できています。



バンパー補修・修理はお気軽にお問い合わせください。
0120-142857





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左アクセル装置取付(オルガン式)|シエンタ(NSP170G) [福祉介護装置取付・改造]


シエンタ(NSP170G)に左アクセル装置取付(オルガン式)のご依頼で入庫がありました。




左アクセル装置取付・シエンタ(NSP170G) (5).JPG


左アクセル装置取付・シエンタ(NSP170G) (4).JPG



↑↑↑これが取付前の状態です。



左アクセル装置取付・シエンタ(NSP170G) (1).JPG



↓↓↓取り付けをするとこのような状態になります。



左アクセル装置取付・シエンタ(NSP170G) (3).JPG



左アクセル装置取付・シエンタ(NSP170G) (2).JPG



↑↑↑の写真はたたんだ状態になります。


使用する場合には、アクセルの前に補強パネルがでてアクセルを間違えて踏み込めなくなっています。


そしてブレーキの左側にアクセルが出てきます。


たたんだ状態だと健常者の方も運転する事が出来ます。


足踏み駐車ブレーキ(サイドブレーキ)は左アクセルとの間隔が狭く危険なため、

切断して手押しレバーに変更しました。


なので足元にはサイドブレーキはありません。


左アクセル装置について詳しくは
お気軽にお問い合わせください。
052-903-8439


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新車のアンダーフロアーを錆から守ります(アンダーフロアーコーティング)|アルトワークス(HA36S) [下回り防錆塗装(アンダーフロアーコーティング)]

アルトワークス(HA36S)が鳥取県から陸送で、


下回り防錆塗装(アンダーフロアーコーティグ)で入庫しました。



下回り防錆塗装・アルト(HA36S) (1).JPG



マスキング養成処理をし塗装をします。



下回り防錆塗装・アルト(HA36S) (2).JPG



下回り防錆塗装・アルト(HA36S) (3).JPG



ライトで照らしながら塗装漏れがないかもチェックします。



下回り防錆塗装・アルト(HA36S) (4).JPG



浸透性防錆材も注入したら完成です。

(マフラーには耐熱防錆シルバーを塗装しました)



アルトワークス(下回り防錆塗装・HA36S) (1).JPG


アルトワークス(下回り防錆塗装・HA36S) (15).JPG



塗装色は、半透明と黒があり、今回は黒での塗装です。
新車・中古車(錆がある状態)問わず防錆塗装は可能です!!
下回り防錆塗装お気軽にお問合せください。
052-903-8439
 

【塩害対策補足】

地域によっては、冬になると道路の凍結が始まります。これを防ぐため「「融雪剤(塩カル)」を道路にまいて雪や氷を溶かしスリップ事故の防止につなげています。


ただ、この融雪剤(塩カル)は、車両の金属を腐食させてしまうというデメリットもあります。車体は、ガラスコーティングで保護したり、汚れたりしたら洗車することで対策出来ますが、サスペンション等の下回りは、いつの間にか気づいたら錆びていて、車検や点検の際に指摘されることがほとんどです。


そこで当社では、大切な愛車を塩害から長期的に守ることを目的に下回り防錆塗装(アンダーフロアーコーティング)を提案しています。新車購入時に!下回りの錆対策に!ぜひご検討ください。



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株式会社川田自動車 鈑金塗装センター
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