グリフィスクリアー 早速エスティマに採用させて頂きました

　　本日は、８枚の画像でご説明させて頂きま～す　

　友人が、「トランクに悪戯されて・・・」と入庫したエスティマです。
悪質で、リアのワイパー根元部分から液状瞬間接着剤をたらした様で・・・バンパーまで
ボンドが固まり・・・新車で大事にしているのにがっかりです



　リアガラスそして部品を取り外し、固まった部分を丁寧にハクリ、
塗装するまでに、ボディーを整えました。



　まずボディー色をペイントし



　「是非今回、グリフィスクリアー（耐スリ傷性クリアー塗装）を塗らせて」っと声を掛けました。快くを頂いたので早速施工して行きます



　クリアーをまずなじませながら、一回



　そして、隅々丁寧にきちんと2回目・・・２分程置いて（少し乾かし・・夏なので２分～３分程度）
最後に隅々丁寧にビシッと３回目のクリアーを吹き塗装完了です。








　画像で、３段階の塗りの違いが分かって頂けると嬉しいですが・・・。

　ボディー面の肌、ボコボコっとした通常の美しい肌とは、また少し違い
ボコッボコッとした肌のキメが柔らかくなっているのが分かります。
これが、「傷が付いても自己修復する！」と紹介されている特徴なのかしら？？と
ブースの中の私は
外の作業もなかなかですがブースの中での熱～い作業に、ご[苦労さまです]と声を掛けたくなりました

　輝きのあるブラックです。どんなタイミングで今までのクリアーとの違いを実感できるのか　今後の友人の生の声が・・・楽しみです。　

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