KAWADAブログへようこそ!お問合せはメール又はお電話052-903-8439にてお気軽にお尋ねください!
スカイライン250GT全塗装|第4弾 [全塗装・オールペイント]
塗装ブースでは、空気中に漂っているほこりを除去しますので、
塗装したとき、表面にブツが付く難くなります。
・・・・が、全てのほこりを除去できません。
そこで、パネルについた、ほこり(ブツ)丁寧に除去しなくてはいけません。
さらに、塗装の肌を整え鏡面に仕上げていきます。
Rドアの白く濁ったパネルがブツを除去し、肌を整えてる様子です。
磨きに入ります。
↓ これは、フロントガラスの周りについているウエザーストリップの部分です。
Fガラスを外し塗装することもありますが、外さずして塗装する場合、ガラス周りについているゴムの上から塗装すると、どうしてもゴムの縮みや、マスキングによって、時間が経つと下地の色が出てしまうことがあります。
そこで、ガラスゴムを浮かせ、その隙間に塗装します。
そうするとまるでガラスを外して塗ったような仕上がりになります。
この画像では、そのゴムとルーフパネルの間を丁寧に処理しているところです。
↓ ルーフモールはこれから貼り付けます。
フードの裏もこんな感じ。
テールを外しても、その裏まで塗られています。
ドアのウエザーストリップを取り付けています。
トランクを磨いています。
さぁ、どんどんかたちになっています。
仕上がりが楽しみです。
スカイライン250GT全塗装(オールペン)第1弾はこちら!
スカイライン250GT全塗装(オールペン)第2弾はこちら!
スカイライン250GT全塗装(オールペン)第3弾はこちら!
スカイライン250GT全塗装(オールペン)第4弾はこちら!
スカイライン250GT全塗装(オールペン)第5弾はこちら!
オールペンはこちらから!!
塗装したとき、表面にブツが付く難くなります。
・・・・が、全てのほこりを除去できません。
そこで、パネルについた、ほこり(ブツ)丁寧に除去しなくてはいけません。
さらに、塗装の肌を整え鏡面に仕上げていきます。
Rドアの白く濁ったパネルがブツを除去し、肌を整えてる様子です。
磨きに入ります。
↓ これは、フロントガラスの周りについているウエザーストリップの部分です。
Fガラスを外し塗装することもありますが、外さずして塗装する場合、ガラス周りについているゴムの上から塗装すると、どうしてもゴムの縮みや、マスキングによって、時間が経つと下地の色が出てしまうことがあります。
そこで、ガラスゴムを浮かせ、その隙間に塗装します。
そうするとまるでガラスを外して塗ったような仕上がりになります。
この画像では、そのゴムとルーフパネルの間を丁寧に処理しているところです。
↓ ルーフモールはこれから貼り付けます。
フードの裏もこんな感じ。
テールを外しても、その裏まで塗られています。
ドアのウエザーストリップを取り付けています。
トランクを磨いています。
さぁ、どんどんかたちになっています。
仕上がりが楽しみです。
スカイライン250GT全塗装(オールペン)第1弾はこちら!
スカイライン250GT全塗装(オールペン)第2弾はこちら!
スカイライン250GT全塗装(オールペン)第3弾はこちら!
スカイライン250GT全塗装(オールペン)第4弾はこちら!
スカイライン250GT全塗装(オールペン)第5弾はこちら!
オールペンはこちらから!!
<ブログ提供先>
株式会社川田自動車 鈑金塗装センター
〒462-0011愛知県名古屋市北区五反田町226
フリーダイヤル 0120-142857
tel:052-903-8439
fax:052-903-8438
E-mail information@g-kawada.com
ブログに記載されている写真などの無断複製・無断転載を禁じます。
Copyright 2011 -KAWADA GROUP- All rights reserved.
コメント 0