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ボディコーティング|アウディTTSクーペ(ABA-8JCDLF) [ボディガラスコーティング]
珍しいソーラーオレンジのアウディTTSクーペ(ABA-8JCDLF)です。
ボディガラスコーティングのために入庫いただきました!
鉄粉が付着し、肌は少し荒れていますが、ボディ全体のコンディションはとても綺麗です。
鉄粉を除去した後、丁寧に肌を整え、
ボディ全体の潤いを取り戻していきます。
ここまで、実は、丸3日かかっています。
下地の処理に、3工程踏んで肌を整えていますので、
最終の仕上がりが全然変わります。
その上で、
最後は、太陽の光(この時期ですと午後4時ごろの西日)にあて、
ギラ を取り除いたら完成。
肌は見違えるよな輝きを放っています。
とろりと塗料がのっているような感じです。
ここから、コーティングルームで、
表面のほこりを取り除いたのち、
ガラスコーティング(DUPONTハイパーコートPRO)を施工します。
下の写真では、静電気除去スプレーで、ボディに埃が付着しないよう防止し、
肌(塗装面)とガラスコーティングの間に物や埃が入らないようにしています。
コーティングが終わると、
この部屋で一定の熱を与え、
コーティングをガラスのように硬化させます。
潤いが増し、オレンジが光り輝いています!
お客様へお渡しするまで、大切に保管。
ワンランク上のボディガラスコーティングです!
ブラックボディも衝撃的な潤いになります。
お気軽にお問い合わせください。
052-903-8439
ガラスコーティングについて詳しくは!!
ボディガラスコーティングのために入庫いただきました!
鉄粉が付着し、肌は少し荒れていますが、ボディ全体のコンディションはとても綺麗です。
鉄粉を除去した後、丁寧に肌を整え、
ボディ全体の潤いを取り戻していきます。
ここまで、実は、丸3日かかっています。
下地の処理に、3工程踏んで肌を整えていますので、
最終の仕上がりが全然変わります。
その上で、
最後は、太陽の光(この時期ですと午後4時ごろの西日)にあて、
ギラ を取り除いたら完成。
肌は見違えるよな輝きを放っています。
とろりと塗料がのっているような感じです。
ここから、コーティングルームで、
表面のほこりを取り除いたのち、
ガラスコーティング(DUPONTハイパーコートPRO)を施工します。
下の写真では、静電気除去スプレーで、ボディに埃が付着しないよう防止し、
肌(塗装面)とガラスコーティングの間に物や埃が入らないようにしています。
コーティングが終わると、
この部屋で一定の熱を与え、
コーティングをガラスのように硬化させます。
潤いが増し、オレンジが光り輝いています!
お客様へお渡しするまで、大切に保管。
ワンランク上のボディガラスコーティングです!
ブラックボディも衝撃的な潤いになります。
お気軽にお問い合わせください。
052-903-8439
ガラスコーティングについて詳しくは!!
ブラックガラスコーティング|インスパイア(DBA-CP3) [ボディガラスコーティング]
2008年ホンダインスパイア
色はプレミアムブラキッシュパール
ボディ全体には、ウォータースポットとタオル傷があります。
一見、綺麗な黒ですが、
近くで見ると、傷が目立ちます。
トランク
ルーフ
ボンネット
今回は、ブラックガラスコーティングで
艶感とボディ全体に潤いを取り戻します!
さぁ、それでは、施工の様子を見てみましょう。
まずは洗車です。洗うのと同時にボディに付いた鉄粉も除去していきます。
そして、続いて磨きです。
まずはウォータースポットを除去
続いてタオルキズなどを除去
丁寧に表面を整えていきます。
スタッフの後方に見えるのは、蛍光灯です。
この蛍光灯は太陽の光に近い光です。
通常の蛍光灯や灯光器などでは、細かなキズが見えないからです。
磨いた車を見て、すごい綺麗。
思わず叫びたくなるぐらい奇麗でも。
この蛍光灯に当てると細かなキズが見えるんです。嘘みたいですけど。
・・・ここまでの工程に3日かかっています。
そして、
最後は、やはり太陽の光に当てて確認です。
太陽の光に勝る光はありません。
太陽に当てることで、磨きの甘い部分が「ぎら」として映し出されます。
このぎらは、私が見ても、一見、単なる光の反射にしか見えません。
ええええ、これが「ぎらなの?」これ取れるの?
目の前で、スタッフが磨き始めると、
ホント、ぎら が消えていくんです。
びっくり。
ウォータースポット、
細かなキズ、
そして ぎら
が、とれたらいよいよガラスコーティングです。
ブースで、DUPONTハイパーコートプロ
ガラスコーティングを施工。
トランク
バックパネル
左のリア―フェンダー
ルーフ
解りますか?
鏡のように映るボディ!
ブラックのガラスコーティングは、ビシット 決まると 快感です。
見いっちゃうぐらい!
塗料がどろり(べっとり)と付いたような艶になります。
この状態でしっかり熱をあてて、ガラスコーティングを密着させれば完成です。
よく聞かれる質問に、
「色々なコーティングがあるけど、どのコーティングがお勧めですか?」
と聞かれます。
もちろん、
私は、DUPONTハイパーコートプロだと答えますが、
それ以上に、
このコーティングを塗る下地をどこまでこだわって仕上げるかのほうが大切で、
誤解を恐れずにいうと、コーティング剤は、施工業者の好き嫌いがある程度で、
それよりも下地の処理の仕方が全てだと答えています。
(でも、デュポンはいいですけどね)
黒色!
満足いく黒のガラスコーティング、
お気軽にお問合せください。
052-903-8439
色はプレミアムブラキッシュパール
ボディ全体には、ウォータースポットとタオル傷があります。
一見、綺麗な黒ですが、
近くで見ると、傷が目立ちます。
トランク
ルーフ
ボンネット
今回は、ブラックガラスコーティングで
艶感とボディ全体に潤いを取り戻します!
さぁ、それでは、施工の様子を見てみましょう。
まずは洗車です。洗うのと同時にボディに付いた鉄粉も除去していきます。
そして、続いて磨きです。
まずはウォータースポットを除去
続いてタオルキズなどを除去
丁寧に表面を整えていきます。
スタッフの後方に見えるのは、蛍光灯です。
この蛍光灯は太陽の光に近い光です。
通常の蛍光灯や灯光器などでは、細かなキズが見えないからです。
磨いた車を見て、すごい綺麗。
思わず叫びたくなるぐらい奇麗でも。
この蛍光灯に当てると細かなキズが見えるんです。嘘みたいですけど。
・・・ここまでの工程に3日かかっています。
そして、
最後は、やはり太陽の光に当てて確認です。
太陽の光に勝る光はありません。
太陽に当てることで、磨きの甘い部分が「ぎら」として映し出されます。
このぎらは、私が見ても、一見、単なる光の反射にしか見えません。
ええええ、これが「ぎらなの?」これ取れるの?
目の前で、スタッフが磨き始めると、
ホント、ぎら が消えていくんです。
びっくり。
ウォータースポット、
細かなキズ、
そして ぎら
が、とれたらいよいよガラスコーティングです。
ブースで、DUPONTハイパーコートプロ
ガラスコーティングを施工。
トランク
バックパネル
左のリア―フェンダー
ルーフ
解りますか?
鏡のように映るボディ!
ブラックのガラスコーティングは、ビシット 決まると 快感です。
見いっちゃうぐらい!
塗料がどろり(べっとり)と付いたような艶になります。
この状態でしっかり熱をあてて、ガラスコーティングを密着させれば完成です。
よく聞かれる質問に、
「色々なコーティングがあるけど、どのコーティングがお勧めですか?」
と聞かれます。
もちろん、
私は、DUPONTハイパーコートプロだと答えますが、
それ以上に、
このコーティングを塗る下地をどこまでこだわって仕上げるかのほうが大切で、
誤解を恐れずにいうと、コーティング剤は、施工業者の好き嫌いがある程度で、
それよりも下地の処理の仕方が全てだと答えています。
(でも、デュポンはいいですけどね)
黒色!
満足いく黒のガラスコーティング、
お気軽にお問合せください。
052-903-8439
外壁の塗料がボディに付着|レガシーワゴン(DBA-BP9) [ボディガラスコーティング]
あけましておめでとうございます。
今年も、鈑金塗装の様子を出来る限り、
丁寧にご紹介させていただきたいと思っています。
お立ち寄りいただけましたら幸いです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
さて、年始第一回目は、年末に入庫いただきました、
レガシーワゴン(DBA-BP9)をご紹介させていただきます。
この黒のレガシーワゴン(DBA-BP9)は、駐車中に、
近くで外壁工事していた塗料が、風で飛んできて、
白っぽい塗料の粒がボディにもガラスにも付着しています。
幸い、お客様は直ぐ気付いたため、工事関係者に事情を説明し、
保険で直していただくこととなりました。
ちなみに施工は、塗料の付着を除去し、ガラスコーティングで保護します。
また、ワイパーブレードやベルトモール、ガラス周りのゴム類に付着したパーツは全て交換します。
さらに、今回とは別に、お客様ご自身でたたき出したフェンダーを補修します。
それでは、作業の様子を見てみましょう。
下の写真は、リアーガラスとサイドガラスを外している様子です。
ガラスを外して、周りのゴムを交換します。
下の写真は、お客様がたたき出したフェンダーを補修している様子です。
(フェンダーのたたき出し方が悪いため、塗装が割れています)
(補修は、フェンダーの耳を丁寧におり直し、少したたき出しました)
下の写真は、塗料の付着を除去し、ボディを整えていいる様子です。
後は、ガラスコーティングを施工し、熱で固めたら完成です。
塗装が付着した場合の施工方法は様々です。
今回は、保険が使えたため、モール等のゴム類は全て交換させていただきましたが、
ゴム質は若干落ちるものの再利用も可能です。
ボディのメンテナンスについてはお気軽にご相談ください。
052-903-8439
今年も、鈑金塗装の様子を出来る限り、
丁寧にご紹介させていただきたいと思っています。
お立ち寄りいただけましたら幸いです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
さて、年始第一回目は、年末に入庫いただきました、
レガシーワゴン(DBA-BP9)をご紹介させていただきます。
この黒のレガシーワゴン(DBA-BP9)は、駐車中に、
近くで外壁工事していた塗料が、風で飛んできて、
白っぽい塗料の粒がボディにもガラスにも付着しています。
幸い、お客様は直ぐ気付いたため、工事関係者に事情を説明し、
保険で直していただくこととなりました。
ちなみに施工は、塗料の付着を除去し、ガラスコーティングで保護します。
また、ワイパーブレードやベルトモール、ガラス周りのゴム類に付着したパーツは全て交換します。
さらに、今回とは別に、お客様ご自身でたたき出したフェンダーを補修します。
それでは、作業の様子を見てみましょう。
下の写真は、リアーガラスとサイドガラスを外している様子です。
ガラスを外して、周りのゴムを交換します。
下の写真は、お客様がたたき出したフェンダーを補修している様子です。
(フェンダーのたたき出し方が悪いため、塗装が割れています)
(補修は、フェンダーの耳を丁寧におり直し、少したたき出しました)
下の写真は、塗料の付着を除去し、ボディを整えていいる様子です。
後は、ガラスコーティングを施工し、熱で固めたら完成です。
塗装が付着した場合の施工方法は様々です。
今回は、保険が使えたため、モール等のゴム類は全て交換させていただきましたが、
ゴム質は若干落ちるものの再利用も可能です。
ボディのメンテナンスについてはお気軽にご相談ください。
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ピカピカ、ガラスコーティング|M3(ABA-WD40)・プリウス(DAA-ZVW30) [ボディガラスコーティング]
年末に近づく11月から12月は、コーティングの予約が重なる時期です。
今日はガラスコーティングぴかぴかセットの
新車プリウス(DAA-ZVW30)と、M3・BMW(ABA-WD40)の施工を紹介します。
ガラスコーティングぴかぴかセットとは、「ボディ」と「フロントガラス」、「ホイール」の3点にコーティングを施工するもの。
新車ご購入時に施工いただくと3点セットなのでお値打ちです。
このピカピカセットをプリウス(DAA-ZVW30)の新車とM3(ABA-WD40)に施工します。
まずは新車のプリウス(DAA-ZVW30)から・・・
新車ですので、ボディはピカピカ、鉄粉やウォータースポットなどの汚れは一切ありません。
軽くボディ表面を整えるだけです。(新車でも保管状況が悪いと汚れが付いている車両もあります。)
ホイールも鉄粉やブレーキダストなどの汚れは付いていませんので、軽く洗い表面を脱しするだけ。
後は、コーティングルームに車両を入れ、ガラスコーティング(DUPONTハイパーコートプロ)を塗布し
乾燥させて、拭きあげたら完成です。
お客様のご要望で、ついでに、各ポジション球をLED化しました。
新車のガラスコーティングピカピカセットは、丸一日(朝9時頃入庫・夕方6時頃完成)あれば施工完了です。
写真にはありませんが、フロントガラスにウインドウコーティング(ハイパーコートクリスタル)が施工してありますので、雨の日の流れ落ちる「水はじき」は半端じゃありません。
さて、大変なのは、こちらのM3(ABA-WD40)です。
新車から数年経っていますので、表面には鉄粉が付いていますし、
ボディ全体に細かな傷や汚れがあります。
こうした鉄粉や汚れをとった後、何度も磨きこみ塗装面を整えていきます。
今回、このM3は、モールにも白っぽいくすみが付着していましたので、
あわせてモール磨き、モールコーティングも施工しました。
下の写真は、磨き終えたM3です。
磨きが終わると、コーティングルームへ!
下の写真は、イオンスプレーガンです。
コーティングを塗布する前に、イオンスプレーガンを使うことによって、静電気を除去できます。
静電気によるホコリの付着を防ぎ、塗装面とコーティングの間にホコリが入るのを防ぎます。
下の写真は、コーティングが終わり、コーティングルームから出た瞬間です。
完璧。
あとは、納車を待つのみ。
ところが・・・
見ると、また磨いています。
聞くと、納車するために、工場から出したら、
ボディの一部にギラ付き感があり、「このままでは収められない」
ということで、もう一度やり直すことになったそうです。
(正直、見る人が見ればわかりますが一般の方には解らない範囲です。)
お客様には、状況を説明しもう少し納期を伸ばしてもらうことに。
工場内の蛍光灯や水銀灯では、何も問題が無いのですが、
太陽の光(特に西日)にあてたとき、磨き方が甘いとギラツキ感が残ることがあります。
そこで、太陽の光により近い蛍光灯の光を当てながら、もう一度やり直しです。
そして、ようやく完成しました。
まるで、全塗装した時のように、深い潤いと輝きが車体全体を覆うっています。
太陽の光に当ててもギラツキ感無し。やっと合格。
ホイールも 裏までバッチシです!
弊社のガラスコーティングは、ボディを触った時、その違いがわかります。
まるで赤ちゃんの肌を触った時のような潤いがあります。
ボディのコーティングにつきましてはお気軽にご相談ください。
052-903-8439
ガラスコーティングピカピカセットについて詳しくはこちら!!
モール磨き、モールコーティングについて詳しくはこちら!!
今日はガラスコーティングぴかぴかセットの
新車プリウス(DAA-ZVW30)と、M3・BMW(ABA-WD40)の施工を紹介します。
ガラスコーティングぴかぴかセットとは、「ボディ」と「フロントガラス」、「ホイール」の3点にコーティングを施工するもの。
新車ご購入時に施工いただくと3点セットなのでお値打ちです。
このピカピカセットをプリウス(DAA-ZVW30)の新車とM3(ABA-WD40)に施工します。
まずは新車のプリウス(DAA-ZVW30)から・・・
新車ですので、ボディはピカピカ、鉄粉やウォータースポットなどの汚れは一切ありません。
軽くボディ表面を整えるだけです。(新車でも保管状況が悪いと汚れが付いている車両もあります。)
ホイールも鉄粉やブレーキダストなどの汚れは付いていませんので、軽く洗い表面を脱しするだけ。
後は、コーティングルームに車両を入れ、ガラスコーティング(DUPONTハイパーコートプロ)を塗布し
乾燥させて、拭きあげたら完成です。
お客様のご要望で、ついでに、各ポジション球をLED化しました。
新車のガラスコーティングピカピカセットは、丸一日(朝9時頃入庫・夕方6時頃完成)あれば施工完了です。
写真にはありませんが、フロントガラスにウインドウコーティング(ハイパーコートクリスタル)が施工してありますので、雨の日の流れ落ちる「水はじき」は半端じゃありません。
さて、大変なのは、こちらのM3(ABA-WD40)です。
新車から数年経っていますので、表面には鉄粉が付いていますし、
ボディ全体に細かな傷や汚れがあります。
こうした鉄粉や汚れをとった後、何度も磨きこみ塗装面を整えていきます。
今回、このM3は、モールにも白っぽいくすみが付着していましたので、
あわせてモール磨き、モールコーティングも施工しました。
下の写真は、磨き終えたM3です。
磨きが終わると、コーティングルームへ!
下の写真は、イオンスプレーガンです。
コーティングを塗布する前に、イオンスプレーガンを使うことによって、静電気を除去できます。
静電気によるホコリの付着を防ぎ、塗装面とコーティングの間にホコリが入るのを防ぎます。
下の写真は、コーティングが終わり、コーティングルームから出た瞬間です。
完璧。
あとは、納車を待つのみ。
ところが・・・
見ると、また磨いています。
聞くと、納車するために、工場から出したら、
ボディの一部にギラ付き感があり、「このままでは収められない」
ということで、もう一度やり直すことになったそうです。
(正直、見る人が見ればわかりますが一般の方には解らない範囲です。)
お客様には、状況を説明しもう少し納期を伸ばしてもらうことに。
工場内の蛍光灯や水銀灯では、何も問題が無いのですが、
太陽の光(特に西日)にあてたとき、磨き方が甘いとギラツキ感が残ることがあります。
そこで、太陽の光により近い蛍光灯の光を当てながら、もう一度やり直しです。
そして、ようやく完成しました。
まるで、全塗装した時のように、深い潤いと輝きが車体全体を覆うっています。
太陽の光に当ててもギラツキ感無し。やっと合格。
ホイールも 裏までバッチシです!
弊社のガラスコーティングは、ボディを触った時、その違いがわかります。
まるで赤ちゃんの肌を触った時のような潤いがあります。
ボディのコーティングにつきましてはお気軽にご相談ください。
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ガラスコーティングピカピカセットについて詳しくはこちら!!
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ガラスコーティング|フェアレディZバージョンニスモ(Z34) [ボディガラスコーティング]
とても綺麗なフェアレディZバージョンニスモ(Z34)が入庫しました。
依頼は、ガラスコーティングとホイール塗装並びにホイールコーティングです。
それではガラスコーティングから!
とても綺麗なフェアレディZですが、
ボディには、少し鉄粉が付着しています。
このままガラスコーティングをかけてしまいますと、本来の輝きも潤いも長持ちしませんので、
まずは鉄粉を丁寧に除去します。
鉄粉の除去が終わると、次は磨きです。
表面についた細かな傷(タオル傷、バフ目)を磨いて輝きを取り戻していきます。
表面に本来の艶、潤いが戻ったら、ガラスコーティングをかけます。
DUPONT(デュポン)のガラスコーティング(ハイパーコートプロ)は、艶と潤いを強固なコーティングで長期間保護します。
ボディを触ると良く解ります。
つやつやでしっとりとしたなめらかさが特徴です。
まるで赤ちゃんのほっぺたを触っているみたい。
フェアレディZホイール塗装の様子はこちら!
フェアレディZ完成はこちら!
DUPONTガラスコーティングはこちら!!
依頼は、ガラスコーティングとホイール塗装並びにホイールコーティングです。
それではガラスコーティングから!
とても綺麗なフェアレディZですが、
ボディには、少し鉄粉が付着しています。
このままガラスコーティングをかけてしまいますと、本来の輝きも潤いも長持ちしませんので、
まずは鉄粉を丁寧に除去します。
鉄粉の除去が終わると、次は磨きです。
表面についた細かな傷(タオル傷、バフ目)を磨いて輝きを取り戻していきます。
表面に本来の艶、潤いが戻ったら、ガラスコーティングをかけます。
DUPONT(デュポン)のガラスコーティング(ハイパーコートプロ)は、艶と潤いを強固なコーティングで長期間保護します。
ボディを触ると良く解ります。
つやつやでしっとりとしたなめらかさが特徴です。
まるで赤ちゃんのほっぺたを触っているみたい。
フェアレディZホイール塗装の様子はこちら!
フェアレディZ完成はこちら!
DUPONTガラスコーティングはこちら!!
レクサス^^コーティングメンテ&Fガラスコーティング^0^ [ボディガラスコーティング]
いつもご愛読のみなさんこんにちは
大型の台風が日本列島から遠のき一安心ですネ
今日は、レクサスの『コーティングメンテナンス&フロントガラスコーティング』の紹介です。
入庫したお車は、ホワイトパールの綺麗なお色でした。
ボディーチェックで、かなりのダメージを発見
こんな感じが・・・全体にありました
まずは、ボディーを綺麗な状態に磨いて調えます
磨き完了後違いがわかりますか
ボディーコーティング終了後は、フロントガラスコーティングです
専用薬剤を塗布~乾燥~拭き上げ・・・ガラス面が大きいので大変でした
ボディー&フロントガラスの撥水状態をチェックして完成です
入庫後と納車前では、輝き具合がぜんぜん違いました
撥水もとてもすごいんですヨ
当方でのコーティングしたお車はメンテナンスもしっかりさせていただきます
お問い合わせはお気軽にどうぞお待ちしております
鈑金塗装についてのお問い合わせはこちらから鈑金塗装について
ボディーコーティングについてのお問い合わせはこちらからボディーコーティングについて
ヘッドライトコーティングについてのお問い合わせはこちらからヘッドライトコーティングについて
ホイールコーティングについてのお問い合わせはこちらからホイールコーティングについて
ウインドウコーティングについてのお問い合わせはこちらからウインドウコーティングについて
大型の台風が日本列島から遠のき一安心ですネ
今日は、レクサスの『コーティングメンテナンス&フロントガラスコーティング』の紹介です。
入庫したお車は、ホワイトパールの綺麗なお色でした。
ボディーチェックで、かなりのダメージを発見
こんな感じが・・・全体にありました
まずは、ボディーを綺麗な状態に磨いて調えます
磨き完了後違いがわかりますか
ボディーコーティング終了後は、フロントガラスコーティングです
専用薬剤を塗布~乾燥~拭き上げ・・・ガラス面が大きいので大変でした
ボディー&フロントガラスの撥水状態をチェックして完成です
入庫後と納車前では、輝き具合がぜんぜん違いました
撥水もとてもすごいんですヨ
当方でのコーティングしたお車はメンテナンスもしっかりさせていただきます
お問い合わせはお気軽にどうぞお待ちしております
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アウディ Q5 新車 ピカピカセット ^^v [ボディガラスコーティング]
こんにちは
今日は梅雨の晴れ間・・・
それにしても暑すぎますねぇ~
みなさん体調には十分気をつけましょうネ
今日はアウディ Q5 新車 『ピカピカセット』のご紹介です
お色は、落ち着きのあるダークグレーです。
ピカピカセットなので、アルミホイールコーティング&ボディーコーティング&フロントガラス撥水コートを施工しました
まずは、お車からタイヤをはずしてホイルの洗浄~鉄粉除去~コーティング~熱処理をします
次にボディーのコーティング
新車なのでよほど大丈夫ですが、念の為しっかりとボディーチェックします
水洗いで埃を落とし、水分をしっかり取ります。
ゴムの部分をマスキングで保護します。
イオンでボディーをムラなくコート。
丁寧にコーティング剤を塗り込んでいきます
ボディーを拭き上げたらフロントガラスです。
こちらも撥水コート剤を丁寧に均一に塗り込みます。
均一に膜がついたら、拭き上げになります。
ボディー&フロントガラスを同時に熱処理して完成になります。
ブースからお車を出して最終チェック
ピカピカのお車がさらにピカピカです。
あとは、オーナー様へ納車されるまで保管です。
今回私は初めての新車体験でしたので・・・緊張でした
誠意と真心を込めたのできっとオーナー様には満足していただけると自信を持っています
ボディーコーティングについてのお問い合わせはこちらからボディーコーティングについて
ホイールコーティングについてのお問い合わせはこちらからホイールコーティングについて
ウインドウコーティングについてのお問い合わせはこちらからウインドウコーティングについて
鈑金塗装についてのお問い合わせはこちらから鈑金塗装について
今日は梅雨の晴れ間・・・
それにしても暑すぎますねぇ~
みなさん体調には十分気をつけましょうネ
今日はアウディ Q5 新車 『ピカピカセット』のご紹介です
お色は、落ち着きのあるダークグレーです。
ピカピカセットなので、アルミホイールコーティング&ボディーコーティング&フロントガラス撥水コートを施工しました
まずは、お車からタイヤをはずしてホイルの洗浄~鉄粉除去~コーティング~熱処理をします
次にボディーのコーティング
新車なのでよほど大丈夫ですが、念の為しっかりとボディーチェックします
水洗いで埃を落とし、水分をしっかり取ります。
ゴムの部分をマスキングで保護します。
イオンでボディーをムラなくコート。
丁寧にコーティング剤を塗り込んでいきます
ボディーを拭き上げたらフロントガラスです。
こちらも撥水コート剤を丁寧に均一に塗り込みます。
均一に膜がついたら、拭き上げになります。
ボディー&フロントガラスを同時に熱処理して完成になります。
ブースからお車を出して最終チェック
ピカピカのお車がさらにピカピカです。
あとは、オーナー様へ納車されるまで保管です。
今回私は初めての新車体験でしたので・・・緊張でした
誠意と真心を込めたのできっとオーナー様には満足していただけると自信を持っています
ボディーコーティングについてのお問い合わせはこちらからボディーコーティングについて
ホイールコーティングについてのお問い合わせはこちらからホイールコーティングについて
ウインドウコーティングについてのお問い合わせはこちらからウインドウコーティングについて
鈑金塗装についてのお問い合わせはこちらから鈑金塗装について
Z4(BMW)ホイールコーティング [ボディガラスコーティング]
Z4ホイールコーティングです。
欧州車は、ブレーキパットが国産車に比べると柔らかいため、
ブレーキダストがホイールに付きやすく汚れやすい。
そこで、ホイールコーティングです。
コーティングをしておくと、汚れが付く難く、とれやすくなります。
ホイールを外し洗浄します。
新車の場合は、ホイールに鉄粉などの汚れが付いていないので、施工はスムーズに進みます。
ホイールをコーティングした後、ブースの中に入れて、熱で固めます。
あとは、タイヤが付いていた時と同じ位置に取り付けて完了です。
たまに、「ホイールの裏もコーティングする意味ってあるの?」
と聞かれます。
ご覧のように大型のホールは、裏まで良く見えます。
コーティングを掛けておくと、ホイールの隙間から、スチームなどで水を当てると汚れが落ちやすくなります。
裏もピカピカだと、なんか気持ちいいですよね。
ホイールコーティングは、こちらより!!
欧州車は、ブレーキパットが国産車に比べると柔らかいため、
ブレーキダストがホイールに付きやすく汚れやすい。
そこで、ホイールコーティングです。
コーティングをしておくと、汚れが付く難く、とれやすくなります。
ホイールを外し洗浄します。
新車の場合は、ホイールに鉄粉などの汚れが付いていないので、施工はスムーズに進みます。
ホイールをコーティングした後、ブースの中に入れて、熱で固めます。
あとは、タイヤが付いていた時と同じ位置に取り付けて完了です。
たまに、「ホイールの裏もコーティングする意味ってあるの?」
と聞かれます。
ご覧のように大型のホールは、裏まで良く見えます。
コーティングを掛けておくと、ホイールの隙間から、スチームなどで水を当てると汚れが落ちやすくなります。
裏もピカピカだと、なんか気持ちいいですよね。
ホイールコーティングは、こちらより!!
トヨタ ランクル 補修後メンテ ^0^ [ボディガラスコーティング]
こんにちわ~ (*^ ^*)
東海地方は今日梅雨入りしたそうです
平年より 12日も早いんですって・・・
雨が多いと愛車の手入れも憂鬱になりますネ
今日は『TOYOTA ランドクルーザー』補修後のメンテナンスの様子を紹介します
今回のお色は「パールホワイト」
約1カ月半前に左側面にケガをされて
補修&塗装を行いました
塗料が定着したので今回は補修部分のコーティングです
まずは水洗い~拭き上げをします。
ボディー以外のところをマスキングしていきます
コーティング部分を機械で綺麗に磨いてツルツルにします
メンテナンスシャンプーで再度洗車&拭き上げします
エアーを使い隅々の隙間までしっかり水切りします
塗装ブースに移動させて《IONイオン》でさらにピカピカ~
ゴムに専用剤が付かないように丁寧にマスキングを施してコーティングを施工します
専用剤を拭き取り(^^)v コーティング部分を熱で乾燥&定着させます。
この時・・・拭き残しがないように細心の注意が必要なんですぅ~
長い工程が終わりピカピカツルツルの完成で~~す
昨日の夕方 ^^ すぐ納車させていただきました
出来上がりにスタッフは満足
オーナーさんにも自信を持って伝えられます
ボディーコーティングについてのお問い合わせはこちらからボディーコーティングについて
鈑金塗装についてのお問い合わせはこちらから鈑金塗装について
東海地方は今日梅雨入りしたそうです
平年より 12日も早いんですって・・・
雨が多いと愛車の手入れも憂鬱になりますネ
今日は『TOYOTA ランドクルーザー』補修後のメンテナンスの様子を紹介します
今回のお色は「パールホワイト」
約1カ月半前に左側面にケガをされて
補修&塗装を行いました
塗料が定着したので今回は補修部分のコーティングです
まずは水洗い~拭き上げをします。
ボディー以外のところをマスキングしていきます
コーティング部分を機械で綺麗に磨いてツルツルにします
メンテナンスシャンプーで再度洗車&拭き上げします
エアーを使い隅々の隙間までしっかり水切りします
塗装ブースに移動させて《IONイオン》でさらにピカピカ~
ゴムに専用剤が付かないように丁寧にマスキングを施してコーティングを施工します
専用剤を拭き取り(^^)v コーティング部分を熱で乾燥&定着させます。
この時・・・拭き残しがないように細心の注意が必要なんですぅ~
長い工程が終わりピカピカツルツルの完成で~~す
昨日の夕方 ^^ すぐ納車させていただきました
出来上がりにスタッフは満足
オーナーさんにも自信を持って伝えられます
ボディーコーティングについてのお問い合わせはこちらからボディーコーティングについて
鈑金塗装についてのお問い合わせはこちらから鈑金塗装について
ホンダ フィット コーティング メンテナンス ^0^ [ボディガラスコーティング]
こんにちわ
昨日の雨から一転午後からいい天気になりましたネ (^^)v
今日は 『HONDA Fit』 コーティングメンテナンスを紹介します
↑入庫した《パールブラック》のお車です
まずは水洗い&ボディーチェックをします
↑メンテナンス前・・・・・かけた水がこんな具合です
↑当社一押しのコーティング剤を塗布していきます。
↑ボディーの塗膜に均一な膜を作るように丁寧に塗り込みます
↑コーティング剤をすべて洗い流し終了です
↑作業前と作業後の画像です
水が玉玉になっています。
ボディーもと~ってもツルツルなんですヨ
手触りを体感していただけないのが・・・残念です
↑拭き上げてピカピカ
後はオーナーさんに納車です。
これでいつ梅雨入りしても愛車は水洗いにみでピカピカが復活します
スタッフの会話で『高速道を走ったら、拭き上げる手間がなくなるかも・・・』と言う声が上がるほど本当にツルツルしてましたヨ
ボディーコーティングについてのお問い合わせはこちらからボディーコーティングについて
昨日の雨から一転午後からいい天気になりましたネ (^^)v
今日は 『HONDA Fit』 コーティングメンテナンスを紹介します
↑入庫した《パールブラック》のお車です
まずは水洗い&ボディーチェックをします
↑メンテナンス前・・・・・かけた水がこんな具合です
↑当社一押しのコーティング剤を塗布していきます。
↑ボディーの塗膜に均一な膜を作るように丁寧に塗り込みます
↑コーティング剤をすべて洗い流し終了です
↑作業前と作業後の画像です
水が玉玉になっています。
ボディーもと~ってもツルツルなんですヨ
手触りを体感していただけないのが・・・残念です
↑拭き上げてピカピカ
後はオーナーさんに納車です。
これでいつ梅雨入りしても愛車は水洗いにみでピカピカが復活します
スタッフの会話で『高速道を走ったら、拭き上げる手間がなくなるかも・・・』と言う声が上がるほど本当にツルツルしてましたヨ
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